何度観ても面白い映画
こんにちは。
アール・ライブラリ・プラスです。
何度観ても面白い映画といえばみなさんは何を思い浮かべますか?私が真っ先に思い浮かべるのは、ジョン・カーペンター監督×カート・ラッセルの
『遊星からの物体X』
隣にいるのが、隊員に擬態した地球外生命体だったら?アメリカ南極隊の隊員と地球外生命体の戦いを描いたSFホラー。1982年の映画(原題『The Thing』)です。
はじめて観たのがいつだったか忘れましたが、虜になりました(最初に映画化された『遊星よりの物体X』 1951年は未見です)。
CGじゃなくて特撮なんです。特殊メイクなんです。そんな作品いくらでもあるし、技術的なこととかは正直よくわからないけど、とにかく
やみつきになる
という表現がいちばんしっくりくる面白さ。まだ観たことないという方、ぜひご覧になってみてください。
好きなジャンル、俳優さんが素晴らしい、映像がすごい、ストーリーが面白いなどなど、作品を好きになる理由はさまざまですが、今回私が脚本を担当したショートフィルムも、何度も観たくなる、そんな作品になるといいなと思っています。