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何度観ても面白い映画

こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 何度観ても面白い映画といえばみなさんは何を思い浮かべますか?私が真っ先に思い浮かべるのは、ジョン・カーペンター監督×カート・ラッセルの 『遊星からの物体X』 隣にいるのが、隊員に擬態した地球外生命体だったら?アメリカ南極隊の隊員と地球外生命体の戦いを描いたSFホラー。1982年の映画(原題『The Thing』)です。 はじめて観たのがいつだったか忘れましたが、虜になりました(最初に映画化された『遊星よりの物体X』 1951年は未見です)。 CGじゃなくて特撮なんです。特殊メイクなんです。そんな作品いくらでもあるし、技術的なこととかは正直よくわからないけど、とにかく やみつきになる という表現がいちばんしっくりくる面白さ。まだ観たことないという方、ぜひご覧になってみてください。 好きなジャンル、俳優さんが素晴らしい、映像がすごい、ストーリーが面白いなどなど、作品を好きになる理由はさまざまですが、今回私が脚本を担当したショートフィルムも、何度も観たくなる、そんな作品になるといいなと思っています。

23.Comingsoon short film 「Aware of the Truth」

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"A time to face yourself that comes many times in your life. What is the truth that was inside me along with the pain?" Shortfilm produced by NAROU Teaser available on YouTube. https://youtu.be/jmnGarLF82I?si=qLaN_6yuzfWaba2Z Cast : Kazuma Narimoto / Shuichi Nomura Writer : r-library+ Director, DoP, Editor : Kazuma Narimoto / Kei Shimizu Producer : Kazuma Narimoto 製作:NAROU https://www.narou.jp/ Produced by NAROU

22.ショートフィルムとr-library+

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こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 ショートフィルム『Aware of the Truth -僕は知っている-』のティザー映像はもうご覧いただけましたか? まだ観てない!という方のために、もう一度貼っておきます。ご覧いただけるまで何度でも貼ります! そして本日は私、r-library+(アール・ライブラリ・プラス)についてです。 別のところでアール・ライブラリという名前を使っており、それにプラスして、あるいはそれとは別に、という意味でアール・ライブラリ・プラスという名前にしました。 ライブラリといえば図書館ですが、私の場合は「(個人の)書斎」のほう。 「rの書斎」です。 こんな話、誰が興味あるんでしょうか!?笑 でもこの名前、気に入ってます。 子どものころから映画を観るのが大好きで、そして今回はじめて自分の世界観を映像化していただくことになりました。 NAROU さんとのお話のなかでわかったことですが、これは 自分でも気づいていなかった 自分の夢 だったみたいです。 【作品情報】 人生に幾度となく訪れる 自分と向き合う時間。 苦しみとともに 僕のなかにあった真実とは? A short film by NAROU 『Aware of the Truth -僕は知っている-』 出演:成元一真  /  野村修一 脚本:r-library+  監督:成元一真 / 清水圭 プロデューサー:成元一真 Cast : Kazuma Narimoto / Shuichi Nomura Writer : r-library+ Director, DoP, Editor : Kazuma Narimoto / Kei Shimizu Producer : Kazuma Narimoto 製作:NAROU https://www.narou.jp/ Produced by NAROU