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こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 プロット提出後、 NAROU さんと2回打ち合わせをしました。打ち合わせはまだこれからも続きますが、もうすでに楽しい。 私の頭のなかにあるイメージを伝えるのが難しくて、それと NAROU さんに提案されたこともなかなかイメージできず、 自分の想像力のなさ が恥ずかしかったです（笑）そして、映像作品を作りたいと簡単に言い過ぎたと反省しました。でも、 楽しいです。 打ち合わせを重ねると、腑に落ちる瞬間があってすごい！と感じました。だって自分にはまったくなかった発想を提案されて、当たり前だけどそれが自分の考えたものよりずっと良くて、そしてそれを自分の頭のなかでちゃんとイメージできるんですよ。すごくないですか！？ 作品が出来上がるのももちろん楽しみですが、こうやって打ち合わせをしてあれこれ考える時間も楽しいです。旅行に行くのも楽しみだけど、旅行の計画を立てたり準備する時間も楽しい、というのと同じ感覚ですよね。どんな例え（笑）

こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 先日、映像制作会社の   NAROU（ナロウ） さんに無事プロットを提出しました。 プロットと呼べるのかどうか微妙な出来栄えでしたが、ひとまず提出できてよかったです。そしてそのあとのヒアリングで補足などをお伝えするという流れでした。 でもそこで決まっちゃうというわけではなく、これから打ち合わせを重ねていくそうなので（←大事なところです）、伝え忘れたことや要望などはまたその都度  NAROU   さんにお伝えしようと思います。 要望をお伝えするなかで、私が「絶対に譲れない」ところは ハッキリと お伝えしました。万が一ほかの提案をされても、そこだけは絶対に譲りません！（笑） まだプロットを提出しただけなのに、すでにワクワクしています。作品が出来上がる過程や作品の完成を本当に楽しみにしていますが...終わってほしくないな～とも思ってます。このワクワクをずっと味わっていたい！ NAROUさんのHP ↓ （リンク許可いただいてます） https://www.narou.jp/

こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 プロットとあらすじって何が違うの？とか、自分で書きながらこれ面白いかな？とか、ざっくりしすぎていてもだめだろうし、でもどのくらいきちんと書けばいいのかもわからないとあれこれ考えて前に進めませんでしたが、大事なことを忘れてました。それは、まず 映像化できるかどうか というところです。 今回お世話になる制作会社の  NAROU（ナロウ） さんにプロットを出してくださいと言われ、最初に言われたのがそれでした。そこからいろいろ擦り合わせをしていくそうなので、いまの段階で 深く考えるのはやめよう そう思いました。でもこれはあくまでただの気持ちであって、実際には作品で伝えたいことやこだわりたいところなどはきちんと書いて提出して（← 宿題みたい）、あとはプロの方におまかせしようということです。 擦り合わせをしていくなかで、別の視点や自分では思いつかなかったアイデアなど率直な意見をお伺いすることができると思いますので、それもまた楽しみですね。 NAROUさんのHP ↓（リンク許可いただいてます） https://www.narou.jp/

こんにちは。 r-library+（アール・ライブラリ・プラス）です。 思わぬ形での 答え合わせ の話。 先日投稿した「3.本当にあった勘違いの話」で ロケハンをロケ班と勘違いしていたと書きました。 ロケ班という言葉があるのかないのか 気になっていたところ、 一週間ほど前だったか、再放送の2時間ドラマを なんとなく観ていたところ、 ロケ隊 というセリフが！！！ そうそう私が言いたかったのはこれ！ なんとなく観ていたドラマに ロケ隊という言葉が出てくるミラクル。 ロケ隊をロケ班と勘違いし、 さらにロケハンをロケ班と勘違いするという ややこしいことになってましたが、 すっきりしました～。