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2月, 2024の投稿を表示しています

4.メモを取る

こんにちは。 r-library+(アール・ライブラリ・プラス)です。 自分の作品を作るにあたって 良いのか悪いのかテーマがいろいろ浮かび、 結局最初に考えたテーマは一旦ボツにしました。 でもテーマを変更したからといって、 スラスラ書けるかといえばそうでもなくて。 前にも書きましたが、 「文字に起こす」のが本当に難しいと感じます。 いったいどのように表現すればいいのかな。 テーマの問題でしょうか。 あるいは自分の才能のなさ!? 私の願いは シンプルに伝えたい ただそれだけです。 そんなことを考えつつ、プロットを作成するのに 思い浮かんだキーワードをその都度メモ。 あれこれ考えるのが楽しい。

3.本当にあった勘違いの話

こんにちは。 r-library+(アール・ライブラリ・プラス)です。 気になるワード 「ロケハン」 ロケーション・ハンティング ・ ・ ・ ロケ班 だと思ってました。 ロケーション・ハンティングとは、 実際に現地へ行き、撮影場所を探したり 下見することなんだそう。 映像作品を制作するのに必要な工程を 大まかにお聞きしていたときに このロケハンを教えていただいたのですが、 まさかハンティングだったとは。 でもロケ班って言葉もありますよね?ない? あるとすればロケチームとかかな? ↑また延々と気になりそうな予感 大事なことなのでもう一度言います。 ロケハンは ロケーション・ハンティング です。 以上、本当にあった勘違いの話でした!

2.プロットの作成は難しそう

こんにちは。 r-library+(アール・ライブラリ・プラス)です。 頭のなかで作品の構想を練って、じゃあそれをどうすればいいか。そこで映像制作会社の方に聞いてみたところ、教えてくださったのがプロット。 プロットという言葉、聞いたことあるような、ないような(たぶんない)。まずそこから勉強です。 そんなことも知らずに自分の作品を作ろうと思ったんかいっ!(笑) そして感じたのは、あらすじだとなんとなく書けるけど、プロットとなるとなんだか難しそうだなということ。 そこで、プロットを作成するにあたり感じたことなどもまたここで書いていこうと思います。

1.テーマを決める

こんにちは。 r-library+(アール・ライブラリ・プラス)です。 映像作品を作るにあたってのテーマ。 はじめにふと思いついたことであれこれ考えてみたけど、どうもうまくいかない。 今回お世話になる映像制作会社の方に相談したときも、ちなみにどんな話ですか?と聞かれ、うまく説明できず・・(恥) 言葉でうまく説明もできなければ、「文字に起こす」ことも本当に難しいと感じます。頭のなかでは、イメージどころかもう映像としてはっきり見えてるのに。 映画『ハリー・ポッター』のように、魔法の杖で記憶を取り出したい~。

はじめまして

はじめまして。 r-library+(アール・ライブラリ・プラス)です。 みなさんはふと思いついたことを映像化してみたい、あるいは映像作品を作ってみたいと思ったことはありますか? 先日、これ映像化すれば面白いんじゃないかと思ったことがあって、そこから本気で考えるようになったものの、実現するには何をどうすればいいのかまったくわからず。 そこで映像作品が出来上がるまでの様子を、ここで記録していこうと思います。無事、制作にこぎつけることができるのでしょうか!?(笑)