投稿

11.脚本を書く①

こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 制作の打ち合わせを重ねて、その過程で何度かまたプロットを提出しましたが、今回なんと脚本を書かせていただくことになりました。 自分の持つイメージを打ち合わせで少しずつ出すことはできても、脚本となるといくら NAROU(ナロウ) さんがサポートしてくださるとはいえ、そんな大事なところを私がやって大丈夫なのかな?と思いますよね。  ・  ・   ・ プレッシャー 感じました。なので「書きます!」とははっきり言えなかったです。うまくできるかわからないし、ある程度できたら一度見せてくださいと言われてもそのある程度がどの程度かもわからないし、とにかく自信がなかった。 でもなんだかんだ言って、結局は やってみたい! なんですよね。自信がないというのはすでにやるつもりなのです(笑) 今回、脚本を書く機会をくださった NAROU さんに感謝しております。そして脚本を書く過程で感じたことも、また少しずつこちらに記していきます。 NAROUさんのHP ↓ (リンク許可いただいてます) https://www.narou.jp/

10.脚本と台本の違いって?

脚本のことについて調べていたところ、 脚本と台本の違いというのが出てきました。 考えたこともなかったです。 いや、同じだと思ってました。 説明によると、 脚本は映像制作に必要な情報が書かれたもの (監督・スタッフ向け) 台本はセリフなどが書かれたもの (役者向け) だそうです。 私にはこの違いがよくわかりません!

9.打ち合わせで感じたこと②

こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 映像作品を作るにあたっての打ち合わせで、前回は自分の想像力のなさが恥ずかしいと言ってましたが、実はそうじゃなかったかもというお話です。 はじめは自分の頭のなかにあるイメージをうまく伝えられず四苦八苦で私には想像力がないと思っていたけど、打ち合わせを重ねていくなかで自分の持つイメージをきちんと具体的に伝えられるようになってきました。 これ、やってるうちにアイデアがどんどん浮かんでくるということではなくて、もともと作品全体のイメージが自分の頭のなかにちゃんとあったということですね。あったというより、 しっかりと出来てました。 だってそうじゃないとイメージできてないのに作品を作ろうとしていたの?ってことになるから当たり前です(笑)自分が出せてなかったというだけ。 まだまだ出したいイメージがありますし、全部出し切りたい。そして何よりそれをうまく引き出して下さる担当者の方がすごい!

8.打ち合わせで感じたこと①

こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 プロット提出後、 NAROU さんと2回打ち合わせをしました。打ち合わせはまだこれからも続きますが、もうすでに楽しい。 私の頭のなかにあるイメージを伝えるのが難しくて、それと NAROU さんに提案されたこともなかなかイメージできず、 自分の想像力のなさ が恥ずかしかったです(笑)そして、映像作品を作りたいと簡単に言い過ぎたと反省しました。でも、 楽しいです。 打ち合わせを重ねると、腑に落ちる瞬間があってすごい!と感じました。だって自分にはまったくなかった発想を提案されて、当たり前だけどそれが自分の考えたものよりずっと良くて、そしてそれを自分の頭のなかでちゃんとイメージできるんですよ。すごくないですか!? 作品が出来上がるのももちろん楽しみですが、こうやって打ち合わせをしてあれこれ考える時間も楽しいです。旅行に行くのも楽しみだけど、旅行の計画を立てたり準備する時間も楽しい、というのと同じ感覚ですよね。どんな例え(笑)

7.プロットを提出しました

こんにちは。 アール・ライブラリ・プラスです。 先日、映像制作会社の   NAROU(ナロウ) さんに無事プロットを提出しました。 プロットと呼べるのかどうか微妙な出来栄えでしたが、ひとまず提出できてよかったです。そしてそのあとのヒアリングで補足などをお伝えするという流れでした。 でもそこで決まっちゃうというわけではなく、これから打ち合わせを重ねていくそうなので(←大事なところです)、伝え忘れたことや要望などはまたその都度  NAROU   さんにお伝えしようと思います。 要望をお伝えするなかで、私が「絶対に譲れない」ところは ハッキリと お伝えしました。万が一ほかの提案をされても、そこだけは絶対に譲りません!(笑) まだプロットを提出しただけなのに、すでにワクワクしています。作品が出来上がる過程や作品の完成を本当に楽しみにしていますが...終わってほしくないな~とも思ってます。このワクワクをずっと味わっていたい! NAROUさんのHP ↓ (リンク許可いただいてます) https://www.narou.jp/